為谷 茂樹様
サプリメントアドバイザーになろうと思ったきっかけ
私は15年近く前より、酵素栄養学の第一人者である鶴見隆史医師と懇意にさせて頂き、酵素栄養学を学ばせて頂きました。
鶴見医師は40年以上も前から一切薬を使わずに、ガンも含めたあらゆる病気を高い確率で治癒に導いています。
実は、私の家内が指定難病の膠原病(全身性エリテマトーデス)を発症しましたが、鶴見医師の指導により一切薬を使わずに完治しました。
その治療法はファスティング(断食)と栄養指導、そしてサプリメントです。
鶴見医師が処方するサプリメントは健康食品というレベルを超えた医療レベルのサプリメントです。
これらの真のサプリメントを紹介すべく、サプリメントアドバイザーの資格を取得しようと思いました。
サプリメントアドバイザーとして具体的なアドバイス
病気になったら病院に行って薬を貰えば良い、という安易な考えでは本当の健康は得られません。
まず、健康管理にしっかりと取り組み、病気にならないことです。
そして、体調が悪くなった(未病状態)時には、生活改善に取り組んで本当の病気にならないことです。
その手助けをするのがサプリメントなんです。
サプリメントの重要性
日本ではサプリメントは健康食品として位置付けられていますが、欧米では健康保険制度の違いがあることもあり、西洋医療よりもサプリメントなどを用いた自然療法が主流になっています。
特にドイツでは、民間保険の加入資格は一定以上の年収があることとしているので加入者はお金持ちの有識者が多く、豊富な情報と知識を持っているため、病気になると副作用がなく治る治療法を選びます。
そのため、民間の保険会社は栄養療法であるサプリメントに対して保険でカバーしているのです。
また、日本でも国民健康保険の赤字がどんどん増え、2025年問題と言って人口の多い団塊世代が2025年には医療費自己負担ゼロになる後期高齢者となり、健康保険制度の破綻が現実になる恐れがあります。
そこで、政府はこの状況を回避すべく医療改革に動き出しました。
その先頭に立っているのが、内閣官房健康・医療戦略室次長兼厚労省・経産省調整官の江崎禎英氏です。
江崎氏が進める医療改革は「国民が病院に行かなくなれば医療費は削減出来る」とします。
つまり、生活習慣を見直し健康管理を徹底すれば良いのです。
特に食生活は、合成化学添加物や残留農薬、酵素のない加工食品、ミネラルの殆どない野菜などで劣悪な環境になっています。
その状況を改善するのがサプリメントです。
サプリメントアドバイザーとしてのやりがい
私は「日本から病気をなくしたい」をモットーに、本人のみならずご家族共々病気にならない真の健康生活を送って頂きたいと願っています。
そのために、私が得た海外を含めた健康情報を皆さんに是非知って頂きたいと活動しています。
「水からの伝言」で知られる江本勝氏の会社アイエイチエムで行った勉強会の様子をYoutubeにアップしてありますので、ご覧になって下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=b3h-61jd87M&t=12s
代理店を募集しています
鶴見隆史医師監修の鶴見式酵素を始めとするハイレベル・サプリメントの卸し小売り販売をしています。
代理店の中には治療院もあり、クライアント様に施術と弊社のサプリメントを用いて素晴らしい効果をあげています。
皆様も代理店になってはいかがでしょうか。
HP:https://freege.co.jp/
mail:info@freege.co jp
プロフィール
1947年、東京都生まれ。
2006年、NPO法人日本ホリスティック医学協会認定、生活習慣病予防指導士の資格を取得、健康指導を始める。
2007年頃より、日本における酵素栄養学の第一人者、鶴見クリニック・鶴見隆史院長と懇意にさせて頂くようになり、鶴見先生を理事長とする「医療法人森愛会」の支援団体「森愛CLUB」のお手伝いを発足よりさせて頂く。
2010年、有限会社フリージュを設立、健康食品販売を始める。
森愛CLUB賛助会員
NPO法人鶴見酵素栄養学協会認定 酵素栄養学指導士(第1期)
鶴見酵素栄養学セミナー修了
一般社団法人日本未病改善医学会会員